私が多能工職人になった理由

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私も最初は職人ではありませんでした。

今も昔も現場は職人さんありきインターネットがどれだけ進歩してもこの仕事だけは絶対的に職人さんの技術と時間が必要です。そのことからも職人さんが営業会社や建設会社より大事重要と思っております。

職人を中心とした全国職人集団を作るにあたり、まず私が職人になる事が先だと思いました。

なぜなら職人さんの考えや悩み置かれてる環境、業界での立ち位置も職人にならないとわからないと思い、いろんな業種の職人の親方に着きました、クリーニング、クロス、内装職人、大工、電気工事、塗装、雑工事に至るまで、今ではなんでも出来る多能工の職人になりました。

職人になってまず感じた事、それは職人をコマの様に使う営業会社さん、仕事を出してやってるんだぞ的な考えの会社が殆どで、私の考え方は全く逆で職人が仕事してやってるんだぞ的な考えです。

この業界は元請け下請け孫請け職人と仕事は流れます、この間に各社が利益を乗せて商売しており本来一番大事な職人さんが一番バカを見てる単価も安く弱い立場になっているのが今の業界です。

このままでは職人さんは次の若手に技術継承するにもならない方がいいよと言うしかないのが現状です。このままでは日本本来の昔からの職人かたぎの魂は無くなっていくと思っております。

職人の仕事はなくらないにしても職人さんはいなくなり今以上に職人の確保が難しくなります、今の職人さんの現状を変える為にはこの業界の構造を変えないと変わらないと思います。簡単には変わらないとは思ってます。

しかしながら誰かが変えないと職人になりたいと思う若者がいなくなります、職人の皆さん協力して下さい一人からでも構いません一人一人の力は小さくても集まれば大きな力になります、皆さんの協力で業界を変えて行きましょう。

職人さんが直受注に切り替える間の営業会社を削除して行く事が、今後職人さんが生き残る最善の方法でありしいてはオーナーさんの為お客様の為になる事だと確信しております。

どうぞ全国の職人さん協力して下さい、力を貸して下さい、職人同士で助け会いましょう。

ママさんホンポグループ    代表    西山   晴敏

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